本日 10 人 - 昨日 962 人 - 累計 77948 人
サイトマップ
昔から、産卵は大潮の前後に行われるといわれている。
何故? それは地球の引力が関係しており、「潮」と「汐」の二通りあり、前者は字のごとく朝で後者は夕方の意味である。通常は干満は一日2回ずつあり、年に数回だけ1日1回の干満もある。
 生き物はこの「潮」の時期に動きが活性化して干満の時期に大きな影響を受けると言われている。


産卵ウィーク到来

2015年03月08日
2011_0318ランの産卵20005


3月下旬から4月がベストな産卵時期です。

ルール

2015年02月22日
ルール

生物には優性遺伝子と劣性遺伝子の2種類の遺伝子があり、優性とは優れている訳でもなく、劣性は劣っている訳でもありません。
表面に出るのが優性で隠れたものは劣性と言われている遺伝子です。
優性・優性/劣性・劣性の3種類の遺伝子でいずれも1/3の比率で表現します。
<種親の選別について>
 お気に入りを残す場合は、それが劣性なのか優性なのかを見極めて選別して仔魚はお気に入りの遺伝子を想定して残しましょう。
劣性だからと言って劣っているとは限りません。色の濃いのは比較的優性と言われます。
<参考> この仕組みについては、金魚の飼育研究家
http://blogs.yahoo.co.jp/rantyu2008
 を参考にして見て下さい。

大寒の時期ではあるが、雨は降るものの気温は10℃とやや暖かめなのでひび割れしている丸鉢が4個もあり、今朝防水モルタルを練り始めたが、防水剤が含有しているので上手くいかない。
 しかし、昼前にやっと理想の粘りと固さになったので全て塗り終えました。
今は冬なので固まるのは4~5日後になりそう。

前のページ
次のページ